時間の支配者は誰だろう【民数記6:24-26】

2021年

『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。

主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。

主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』

民数記6:24-26

 

日々の生活を振り返ってみよう。

朝目覚めて、今日の予定を思い巡らさないだろうか。

「今日は〇〇をする日」「今日までに〇〇をしないと!」

「今日はスケジュールが詰まって忙しい一日」「明日の為に今日準備をしておこう」

「今日は〇〇してから、ついでに〇〇も終わらせよう」

私たちは日々、とても忙しく一日をスタートし忙しいまま一日を終えている。

主との交わりも時間を気にしていないだろうか。

「今日はちょっと聖書は読む時間がないけどお祈りだけしておこう」

「今日はちょっと簡単にしておこう」「手短に・・・」

主との交わりは大切だと分かっていながら、どうしてこうなってしまうんだろう。

 

私たちは「時間」に支配されているからだ。

時間は、私を、この世界を支配しているから、私たちはその支配下で生きて行くしかない。

「いつまでに〇〇と〇〇を終わらせないと・・・」という生活になってしまっている。

自分が時間に支配されているという事を意識をもたないと、

忙しさに埋もれて生きて行ってしまう。

主との交わりを忘れて生きて行ってしまう。

時折、時間は私たちを窮地に追い込むこともしてくる。

どうしたらいいのだろう・・・

 

主も時間の支配下に存在するのだろうか? 主は時間を超越された方。

唯一時間を支配下に置ける方である。

私たちは目の前のことに振り回され過ぎである。

自分が時間の主人になるべきである。自分が時間をコントロールしないといけない。

私たちが、時間を超越されている主に集中し、日々交わることにより

時間からの縛りや強要は減っていく。

 

私たちは一日24時間という時間の中で生きており、そこから抜け出すことはできない。

ただ、時間に支配されて生きるか、時間をコントロールし支配する側になるかは選ぶことが出来る。

忙しいほど、主の御顔をあがめるという事を記憶しないといけない。

主と交わり、平安と喜びを持った状態で、一日を過ごそう。

そうすれば、時間に追われた生活ではない、時間を過ごすことができる。

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