信仰とはこういうことかも…!【出エジプト13:21】

2026年

主は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は、彼らを照らすために、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。

出エジプト13:21

先日、仕事に行こうと駅に向かっていました。

まだ5月なのに…暑い!

日傘を差してるのに…暑い…💦と思いつつ歩いていました。

道路の照り返しの熱で暑さが増している感じ…。

すると目の前に思ってもない光景が!

カルガモの親子!

テレビで時々見かけた光景です。

「え!あなたたち!こんな所歩いてるの⁈」と思いました。

この子たちが歩いているのは歩道。

でも車道には車の通りが多い道。

ビックリして私は足を止めました。

すると私に気が付いたカルガモママも足を止め、

どうしようか考えている様子。

そして、私を避けるように、

道路とは反対側のスーパーの駐車場に入って行こうとしました。

思わず「あ…💦」というと、

カルガモママは立ち止まり、

駐車場に入らず、私の横を通り過ぎたのです。

一瞬にして色んな事を考えました。

きっと、あの池から歩いて来たんだろうな。

え、でもこの辺で水辺ってないと思う…

この暑さ、アスファルトかなり暑いだろうに…

という心配と同時に、

テレビで見た情報を思い出したのです。

親カルガモは、川や池の位置の記憶してたり

光の方向、地形、水のにおい、湿った空気、周囲の音

などを頼りに、良い環境で子育てするために引越しをすると…。

そんなことを考えながら

ちょうど、申命記を読んでいる私は

このカルガモママが、まるでモーセのように感じたのです。

この小さいカルガモ親子たちは

歩いて数百m〜数kmも移動するようです。

その間、巨大な人間に会うだろうし、

得体のしれない車が通り過ぎたり、

暑さや危険の中を進みます。

荒野を進み続けたイスラエルの民も、

先が見えない不安、暑さや寒さ、危険や恐れを感じたでしょう。

ただ違うのはカルガモのヒナたちは、

不安や疲れなどを感じたとしても、

イスラエルの民のような不平不満をこぼさないのでは…?

テレビで放映されているカルガモのヒナは、

高い段差を登るために、

何度も何度も必死に挑戦していました。

また、水辺へ飛び込む場面でも、

怖さを感じながら、

一羽ずつ勇気を出して飛び込み、

母親の後を追っていました。

カルガモのヒナたちは、

これからどこに行くのか、

どんな所にいくのか、いつ着くのか?

何も分からなくても

母親を信頼し、母親から目を離さず、

ひたすらついて行くことに集中していました。

カルガモのヒナを見ながら、

リーダーについて行く者として、

主が求めておられる姿とは、

こういう姿なのではないか…と思わされたのです。

リーダーの後ろを歩く者は、

「今、自分たちが進んでいる道が本当に正しいのか」を、

すべて確認できるわけではありません。

だからこそ、

誰について行くのか、

その導く者が、どこを見ているのかが、

とても大切なのだと思います。

一方、リーダーとしてのカルガモママ自身も、

自分の知恵や計画だけで歩いているのではなく、

与えられた本能によって歩んでいるような感じがします。

モーセもまた、

自分一人の判断が、

多くの人々の命や希望に関わるゆえに、

その責任の重さに何度も苦しんだことでしょう。

そして聖書を読むと分かるのは、

「リーダー自身もまた、導かれる存在である」ということです。

モーセは、

自分の知恵だけで荒野を進んだのではなく、

神の導きを求め続けました。

だから、本当に健全なリーダーとは、

「自分について来なさい」という強さだけではなく、

「自分もまた導きを必要としている」という、

へりくだりを持った人なのかもしれません。

そして、そんなリーダーの後ろを、

不安があっても、

先が見えなくても、

信頼して歩いていく。

そんな事を考えながら…カルガモ親子を見送りました。

電車の中でも

あのカルガモ親子の姿が何度も思い浮かびました。

信仰とは、

もしかすると、

カルガモのヒナのように、

“導く存在から目を離さずに進むこと”

ではないか…?

主は私に

「あなたは、あのヒナのように、

ただ私だけを見つめ、

目をそらさずに、ついて来ているか?」

「ヒナのように、

少しでも離れまいとして、

必死に私のそばを歩もうとしているか?」

と問われたように感じました。

…悔い改めます…

PS. 今日も、心を込めて一言、心の中でお祈りお願いします。「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」(ブログ2023

 

 

 

 

 

PS. 今日も、心を込めて一言、心の中でお祈りお願いします。「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」(ブログ2023.04.28~)

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