自分の心を支配しているものは何処から来るのか【エペソ6:10-11】

2024年

終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。

エペソ6:10-11

故(ゆえ)に曰(い)わく、
彼れを知りて己を知れば、百戦して殆(あや)うからず。
彼れを知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼れを知らず己を知らざれば、戦う毎に必らず殆うし。

古代中国の「孫子の兵法」の中の言葉です。

敵を知り、味方を知っていれば百回戦っても危険が無く、

敵を知らず、味方だけを知っていれば勝ったり負けたりし、

敵を知らず、味方も知らないのでは、戦うたびに必ず危険になる。という意味だそうです。

世の中の沢山の人に読まれ続けている書物。

久しぶりにこの言葉を目にして、

クリスチャンにも当てはまる…と思いました。

私たちにも「敵」が居て「戦い」があるのです。

敵はサタンであり、戦いは霊的な戦いもあり、自分の罪との戦いもあります。

私たちは、生きて行きながら傷付けられたり、失敗したり、恥をかかされる事もあります。

バカにされたり、自分は無価値ではないかと感じたりもします。

どうして生まれて来たんだろう。

生きていく事に意味があるのか。

自分を必要としている人はいるのだろうか。

などと苦悩する事があります。

それらは、主からメッセージではないのです。

サタンは私たちにこのような否定的な考えを起こさせるのです。

主からではない声や思いに、心を奪われてはいけないのです。

私たちの基準、価値観は聖書にあるのです。

聖書からメッセージを貰い生きて行くべきなのです。

私たちの心に起こる沢山の思い、感情、情報、価値観など…

それは主から来たものか、サタンから来たものか…

立ち止まり考える必要があります。

主からのものでない事柄に、翻弄されてはいけない…

今、自分の心を支配している思いが、

主と良い関係になるものなのか。

それとも、主と距離をとるものなのか。

信仰にプラスになるかどうか。

主の栄光を表すかどうか。

福音を伝える事にプラスになるかどうか。

隣人に愛する言動かどうか。

このような基準をもって、自分の心がどちらから来るものか知るべきです。

特に私たちが住む日本において、クリスチャンはマイノリティ(少数派)です。

世の中の習慣や考え方と違う事が多いのです。

その中で信仰を守って生きて行くには、戦いがあるのです。

今日の御言葉にあるように、

悪魔の策略に対して立ち向かう為には、神のすべての武具を身に着けなないといけないのです。

私たちの武具。

御言葉と祈り、賛美です。

今日も御言葉を選択しましょう。

祈る時間を優先的に選択しましょう。

賛美により心を主に向けましょう。

今日も霊的戦いに勝利しましょう!

「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」

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