主に予約を入れて下さい!【ルカ5:15-16】

2023年

 しかし、イエスのうわさはますます広まり、大勢の群れが、話を聞く為に、また病気を癒してもらう為に集まって来た。

だが、イエスご自身は、寂しい所に退いて祈っておられた。

ルカ5:15-16

私は聖書を読んだり、祈りの時間を通してよく思う事があります。

私の考えや思い、判断など・・主と正反対だな・・と。

・まず、「隣人を自分のように愛しなさい」と言うのも、条件なく愛しなさいと言われています。これって本当に難しい事です。

相手が柔和で良心的な方だと、それほど難しくないかもしれません。しかし主は相手を限定していません。自分の中に、隣人を愛する、しかも自分の用に・・という思いが欠けています。

・「貧しい人は幸いです」

経済的な問題と言うより、自分の心の中に寄り頼むべきもの、支えや誇りとなるものは何一つない状態の事です。

これは不安しかありません。でも主は「幸いだ」と言うのです。

・「右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい」

全く持ってない発想です。

・パウロの様な極悪非道な人物を用いられる。

私が選ぶのであれば、品行方正で他の人からも一目置かれる人を弟子とすると思います。

しかし実際、パウロなしでは、キリスト教は世界宗教にはならなかったといえるほど、キリスト教史においてもっとも重要な人物の1人となりました。

他にも、自分とは正反対の思考だな・・と思う点が沢山あります。

今日の聖書の箇所も正反対だな・・と思いました。

イエスさまは、寂しい所に退いて祈っておられた・・のですが、

イエスさまはこの祈りの前に、全身ツァラアトの人を癒されました。その噂を聞いた大勢の群れが、イエスさまの話を聞く為に、また、病気を癒してもらう為に集まって来たのです。

憐れみ深いイエスさまが、「疲れた」という理由で群衆に話を辞めたり、癒しを断ったりしないと思います。

イエスさまは言葉一つで癒しを行えます。

群衆に向かって「癒されよ」と言えば、集まって来た病を持つ者は癒されるはずです。

しかし、イエスさまの目的は福音を伝えることであり、一人一人が主と出会う事なのです。

癒しは福音を伝える過程に過ぎないのです。

ですから、一人一人と向き合い時間を取られたのです。この上なく大忙しです。

しかし、群衆から故意に離れ「祈り」の為に時間を取っていたのです。

私なら、単に目の前に自分の仕事が溜まれば、焦って仕事を片付ける事に集中してしまいます。

一息付く為の休憩ではなく、祈りの為に時間を取られていたのです。

16節に「だが、イエスご自身は、寂しい所に退いて祈っておられた」とあります。

「だが」という言葉に心が止まりました。

「だが」と言うのは、

イエスさまは大変忙しかった「にもかからわらず」、人里離れた寂しい所に退いて祈っておられたという内容です。

イエスさまが祈りをどれ程、重んじたかが示されている大切な「だが」です。

イエスさまは、いつも忙しい時ほど、祈りの時間を大切に重んじられていました。

イエスさまの姿勢を見て分かる事は、「祈り」とは、

時間がない、しなけらばならない事が沢山ある・・という時間的な問題ではなく、「優先順位」の問題です。

主との関係を、週末だけの関係にするのは勿体ない関係なのです。

一日にしなければならない沢山の事を全てやり終え、クタクタになってから「祈る」のではなく、

イエスさまは、朝早くから祈りの時間を持たれたように、

時間を決め主と向き合う時間を持つ・・

主と個人的に会える時間を持つ・・

初めから長く祈るのは難しいし集中できないと思います。

5分~スタートしましょう!

祈りは・・自分の人生を大きく変える事が出来ます!

今までとは違う人生になります!

一日の全ての終わりに祈る時間を持つのではなく、一日のスタートの始めに祈りの時間を持って下さい。

これが優先順位1番の祈りです。

主に予約を入れて下さい!

「主よ。私は〇時にあなたとの祈りの時間を持ちたいです」と。

主はその時間、私たちが祈りに来るのを待ってくださいます。

予約を入れ、主を待たせないように・・待ちぼうけさせないように・・

特別な祈りの時間を経験してください。

自分の信仰が変わるのを経験できます!

今日、信仰の変化を経験するスタートの日となりますように!

PS. 今日も、心を込めて一言、心の中でお祈りお願いします。(ブログ2023.04.28~)

「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」

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