私たちは気付いていないかもしれません【創世記1:26】

2024年

神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」

創世記1:26

こんな話を聞きました。

鮫の種類で「ホホジロザメ」や「ネズミザメ」の話です。

「ホホジロザメ」は、鮫の中で一番大きく、

平均、全長が5~6mで、体重が1000~2000㎏(1~2トン)

「ネズミザメ」は、全長3mで、体重175㎏だそうです。

この鮫たち…

水槽や金魚鉢で育てたら…

なんと40センチにしか成長しないそうです。

水槽は自然環境とは異なり、

成長するにあたって適切なスペースが不足し、従って運動量も不足。

運動不足いより、栄養摂取も変わってきます。

だから、成長に制限が出てくるようです。

40㎝の鮫…

可愛い感じもしますが、本来の姿ではないので、寿命を含め本能的な生体とは違うかも…と思いました。

金魚鉢に入った鮫を想像しながら、私はどうだろう…と考えさせられました。

私は本来、主が創造された姿で生きているだろうか。

色々な心の傷や、思い悩み、この世の価値観、この世の常識というものが金魚鉢のように、

私の本来の姿に成長出来ない壁となっていないだろうか。

本来、主は私をどの様な姿、心の在り方、主との関係、価値観を計画され造られたんだろう。

本来の姿と今の姿は、どれ程の違いがあるんだろう。

40㎝の鮫は、自分が物凄く小さいとは分かっていないはず。

途轍もなく広く深い海がこの世に存在するなんて、想像さえも出来ていないはず。

井の中の蛙…

もしかしたら、金魚鉢の鮫は、鉢に映る自分の姿を見て「素晴らしいボディーだ」と、満足しているかもしれない。

私たちは「神の形に似せて」造られたと聖書に書いてあります。

私の今の姿、今の信仰、今の主を思う心…

神の形に似ているだろうか…

本当は、私たちももっと広く高く深い世界で自由に生きていける存在であったのに、

狭い金魚鉢の中のようなところで生きているかもしれません。

外に広い世界がると知らないと、そこから出ようという発想が起こりません。

私たちは、この世で身に付けた価値観や基準に縛られ、人の目を気にして生きていないでしょうか。

人の目にどう映るか。

この社会でどのような評価を貰うか。

人々に尊敬されるかどうか。

認められ勝ち組として存在出来ているかどうか。

見栄えの良い家や車、洋服を求め続けていないだろうか。

私たちは、自分がまだ狭い窮屈な金魚鉢の中で過ごしているという事に、気付く必要があると思いました。

主にあって、私たちはまことの自由を手に入れる事が出来る。

人の目では無く、主を意識して生きる事が出来るのです。

主よ。私の金魚鉢となっているものを教えて下さり、

その壁を越える事が出来ますように。

主が望まれている姿と心、霊で生きる事が出来るように導いて下さい!!

PS. 今日も、心を込めて一言、心の中でお祈りお願いします。「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」(ブログ2023.04.28~)

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