2023年 祈る続ける必要性はあるのか【イザヤ62:6-7】 エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた。昼の間も、夜の間も、彼らは決して黙っていてはならない。主に覚えられている者たちよ。黙りこんではならない。 主がエルサレムを堅く立て、この地でエルサレムを栄誉とされるまで、黙っていては... 2023.12.19 2023年2023年12月
2023年12月 主はこの世を愛されています【詩篇46:1-2】 神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。 それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。 詩篇46:1-2 昨日のブログでこの様な事を書きました。 『私たちは何か困難にぶち当たった時、悲しみに陥... 2023.12.18 2023年12月
2023年 神さまの自己紹介【出エジプト3:14】 神はモーセに仰せられた。「わたしは、『わたしはある』という者である。」また仰せられた。「あなたはイスラエル人にこう告げなければならない。『わたしはあるという方が、私をあなたがたのところに遣わされた』と。」 出エジプト3:14 先日、仕事で病... 2023.12.17 2023年2023年12月
2023年 信仰がつまずく瞬間【マルコ10:16-48】 彼らはエリコに来た。イエスが、弟子たちや多くの群集といっしょにエリコを出られると、テマイの子バルテマイという盲人の物ごいが、道ばたにすわっていた。 ところが、ナザレのイエスだと聞くと、「ダビデの子のイエスさま。私をあわれんでください」と叫び... 2023.12.16 2023年2023年12月
2023年 それ、神さまからのサインです!【ヨハネ7:37b-38】 だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。 ヨハネ7:37b-38 私たちは生活しながら、ふとした瞬間に「人生が色あせて見え... 2023.12.15 2023年2023年12月
2023年 的外れな生き方をしているかもしれない…【ルカ18:9-14】 自分を義人だと自任し、他の人々を見下している者たちに対しては、イエスはこのようなたとえを話された。 「ふたりの人が、祈るために宮に上った。ひとりはパリサイ人で、もうひとりは取税人であった。 パリサイ人は、立って、心の中でこんな祈りをした。『... 2023.12.14 2023年2023年12月
2023年 どうして若いうちに主を覚えるのか?【伝道者の書12:1】 青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。 伝道者の書12:1 伝道者の書を読んでいます。 何度も何度も出てくる「空しい」という言葉。 ネガティブに聞こ... 2023.12.13 2023年2023年12月
2023年 人間にとって最善な生き方【伝道者の書12:13】 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。 伝道者の書12:13 伝道者の書を読むと「空しい」とか「空の空」などと言った、あまり前向きになれない言葉が多く出てきます。 また、... 2023.12.12 2023年2023年12月
2023年 恵みを受け損なっているかも…【ルカ9:43-45】 人々はみな、神のご威光に驚嘆した。イエスのなさったことに、人々がみな驚いていると、イエスは弟子たちにこう言われた。 「このことばを、しっかりと耳に入れておきなさい。人の子は、いまに人々の手に渡されます。」 しかし、弟子たちは、このみことばが... 2023.12.11 2023年2023年12月
2023年 私たちには「欠け」があります【詩篇23:1-4】 主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れませ... 2023.12.10 2023年2023年12月