感謝に溢れた気質になる【第一 テサロニケ5:16-18】

2022年

いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

第一 テサロニケ5:16-18

 

「主に感謝しなさい」と感謝を勧める御言葉が多いです。

どうして、感謝をすることを勧めているのでしょうか? 感謝をするとどうなるのでしょうか?

 

「感謝する心」を持つ人は、積極的で前向き方が多いそうです。ですので人生もポジティブに物事をとらえる事が出来るようです。前向きな人というは、心が健やかに過ごせ、体の健康にも大きな影響をもたらします。

米国で実施された、長寿に関するある調査結果を見たことがあります。約10年にわたって、1000人(65歳から85歳まで)を対象に実施されたものです。

自分のことを楽天的だと考えている人は、そうでない人と比較して、病死する率が55%も低いという結果でした。(心臓病による死亡率だけを見ると、23%低い) 楽天的な人たちは、そうでない人に比べて、ストレスへの対応が上手だそうです。

感謝の言葉を口にするということは、内面を健やかにし、肉体までも健康にするのです。

 

感謝と言うのは不思議で、意識して感謝を始めると、感謝することが次から次へと増えていきます。感謝することによって、自分の感性が磨かれ、自分の周りに感謝が溢れている事に目が行くようになります。

私たちも、いつも不平不満を口にする人よりも、感謝の言葉を口にする人の方に好感を持て、また会いたくなります。感謝気質の人は、人間関係まで上手くいくのです。

 

「すべての事について、感謝しなさい」とは、不幸や悲劇をも感謝しなさいという意味ないと思います。

自分がどのような状況の中でも、意識的に感謝することを選ぶという意味だと思います。

今置かれた状況とは関係なく、主を信じる私たちには、主から愛されていること、罪の赦しや永遠の命が約束されています。

これは状況に関係なく、主を信じる私たちに与えられた不変のものです。状況がどうであれ、「救われている」という事に視点を移して感謝することができます。

不変のものに視点を変えれる人は、「何が起ころうとも、すべては益に変えられる」という確信を持つことができます。 こういう人は、逆境の時でも感謝の心を失わない人です。

逆境の時でも感謝の心を失わないクリスチャンとなるには、感謝に溢れた気質になる必要があります。日頃から感謝出来る事に目を向けるのです。そして口に出して感謝するのです。

これが逆境に出会った時に打ち勝つ大きな力となります。

また感謝が溢れている人は、罪からも自分を守る盾となります。

今日も一日、感謝の心を育みましょう!

 

 

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