この人生でするべき事【マタイ28:19-20】

2024年

それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。

マタイ28:19-20

主が与えられた私たちの人生。

この人生で、今するべき事ってなんだろう…と思いました。

まず、主を知ること。

神さまを知らないと、どうして自分がこの世に生まれたのかが分かりません。

どうして自分は生きて行くのかも分かりません。

生きる目的も分からないのです。

この世には、生きる意味が分からず、

虚しい人生を歩む事になってしまいます。

では、主を信じ、

主が最も大切だと言われる

主を愛し、隣人を愛せばいいのでしょうか。

毎日、聖書を読み、祈り

主との交わりの時間を持つ。

そして自分の隣人に主の愛を伝える。

これで良いのでしょうか。

今日、聖書を読みながら

「最も大切なこと」の続きがあるように思ったのです。

それが今日の御言葉です。

「あらゆる国の人々を弟子としなさい」

これは「大宣教命令」と言われている箇所です。

単に福音を伝え、罪赦され、永遠の命を得て

クリスチャンとして生きて行く…だけでなく。

「弟子」となる事を勧めているのです。

弟子となる…とはどういうことか…

聖書の12弟子を見ると、

今している仕事を手放し、人生を主と共に歩む事を決めた人だと思います。

弟子としての生活は、失敗もあったり、主に注意される事もありました。

良い時も悪い時も、主と共に時間を過ごしながら、

信仰が成長し、霊的にも整えられ、

少しずつ「主の似姿」に変えられていったのです。

私たちも「弟子」となる必要があるのです。

だからと言って、クリスチャン全てが今の仕事を辞め、

皆が献身し神学校へ行く必要はないと思います。

Ⅰペテロ4:10を見れば

私たち一人ひとりに「賜物」を与えられていると書かれています。

与えらえた賜物の良き管理者となり、

その賜物を用いて互いに支え合いなさいと書かれています。

という事は、

弟子となるとは、与えらえた賜物で、

主に用いられる。

主を伝える。

主を中心に生きて行く。

という事だと思います。

また信仰とは、完了形ではなく進行形だと思います。

信じ続けるのです。

成長し続けるのです。

人生で色々な事が起こります。

しかし、主を選択するのです。

人は試練を通して、信仰が成長するものなのです。

…親は、小さな子どもを幼稚園や保育園に通わせます。

仕事の都合で通わせる家庭もありますが、

どうして通わせるのでしょうか。

通わせなければならないという義務はないのです。

私たちは何を期待して通わせるのでしょうか。

家族以外の人と出会い、友達を作る事。

人間関係を学んで欲しいという願いがあるのです。

幼稚園に行けば、

お友達に嫌な事を言われたり、されたり、

ケンカする事もあると思います。

怪我をしたり、病気を貰ってくることもあります。

給食では、嫌いな物も食べなくてはなりません…

先生のお話も聞かなくてはなりません。

決まった時間に決まった事をしないといけないのです。

もし、幼稚園に行かなければ、

子どもは嫌がらせを受けることもなく、

好きな時間に好きな事を存分に出来るのです。

幼稚園に慣れれば、楽しい所と変わるかもしれませんが、

それに至るまでは、

「行きたくない!! 」と大泣きし、訴えるという過程を通ります。

子どもにとっては試練の場なのです。

しかし、このような居場所に身を置くことによって、

子どもは成長するのです。

何をしたら友達が喜ぶか、嫌がるか、

どこまで自分を主張していいのか。

目上の人の話を聞くという事。

このような事を学び、心の成長に比例して、

幼稚園が楽しい場所となっていくのです。

友達との関係もスムーズになっていくのです。

私たちも、この様な過程が必要です。

聖書を通して祈りを通して、交わりを通して、

霊的な、成長をし続ける必要があるのです。

ですから、主を信仰するとは、

信仰が成長するとは、

「嫌な思い」「通りたくない過程」を通る必要があります。

この過程なしに、霊的成長はないかも…

主は望まれています。

私たちが信仰を持ち続ける事を。

霊的成長をし続ける事を。

また隣人も、主を知り、成長し続ける事を。

御国に行まで…

今日も「成長しよう!」と思い過ごしましょう!

PS. 今日も、心を込めて一言、心の中でお祈りお願いします。「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」(ブログ2023.04.28~)

タイトルとURLをコピーしました