主の約束が成されるまで…時間がかかる理由【詩篇1:2-3】

2025年

まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。

詩篇1:2-3

「木が高く育つためには、根を深くはらねばならない」という

ニーチェの言葉を目にしました。

本当にそう…!と思うだよね…と思いつつ

ダビデを思い出しました。

ダビデが10代だったころ、サムエルから油の注ぎを受けました。

当時イスラエルでは20歳で兵士に登録されたそうです。

ゴリアテと戦った時、ダビデは兵士に登録されていない状況から

サムエルからの油の注ぎは15歳ほどではないか?と言われています。

ユダの王になったのは30歳位。

イスラエルの王になったのは37歳位。

油の注ぎがあってから22年程…

この20年程の間、

順調に地位が昇格していけば、

「あの時の油の注ぎ」が現実となっていくんだ!と

感じる事ができ、

日々、精進しながら生活出来たかもしれません。

しかし、平和な日々ではなかったのです。

サウル王に命が狙われ

逃亡生活が7-10年程と言われています。

この間、ダビデは何を考えていたんだろう…?

詩篇を見ると

恐れと不安を抱えながらも神に信頼する姿がみれます。

追われる苦しみの中で助けを求める姿。

それでも主の正義を信じる姿。

サウル王を憎まず、主に委ねる姿。

主の約束の成就を待つ姿…

恐れ、不安、親交、忍耐、主への信頼が

混じっているよう…。

イスラエルの王になる為に、

途轍もない普通の人では経験しない時間を過ごしたのです。

しかし、人の目、人の感情には

そう感じないかもしれない…。

少なくとも、私だったら、

「油の注ぎ」の約束が成就する過程だなんて、

そんな風に思えない💦

主の約束が成されるまで…時間がかかるのです。

そして、状況に左右されず、主の約束を持ち続ける‼

今日、ニーチェの言葉を通して、

決してあきらめず、主を信じ続ける信仰!

目に見えなくても、根は伸ばしている。

見えなくても、成長する為に根を張っている時間!

私は、今日も主を信じる!

PS. 今日も、心を込めて一言、心の中でお祈りお願いします。「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」(ブログ2023.04.28~)

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