まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。詩篇1:2-3
「木が高く育つためには、根を深くはらねばならない」という
ニーチェの言葉を目にしました。
本当にそう…!と思うだよね…と思いつつ
ダビデを思い出しました。
ダビデが10代だったころ、サムエルから油の注ぎを受けました。
当時イスラエルでは20歳で兵士に登録されたそうです。
ゴリアテと戦った時、ダビデは兵士に登録されていない状況から
サムエルからの油の注ぎは15歳ほどではないか?と言われています。
ユダの王になったのは30歳位。
イスラエルの王になったのは37歳位。
油の注ぎがあってから22年程…
この20年程の間、
順調に地位が昇格していけば、
「あの時の油の注ぎ」が現実となっていくんだ!と
感じる事ができ、
日々、精進しながら生活出来たかもしれません。
しかし、平和な日々ではなかったのです。
サウル王に命が狙われ
逃亡生活が7-10年程と言われています。
この間、ダビデは何を考えていたんだろう…?
詩篇を見ると
恐れと不安を抱えながらも神に信頼する姿がみれます。
追われる苦しみの中で助けを求める姿。
それでも主の正義を信じる姿。
サウル王を憎まず、主に委ねる姿。
主の約束の成就を待つ姿…
恐れ、不安、親交、忍耐、主への信頼が
混じっているよう…。
イスラエルの王になる為に、
途轍もない普通の人では経験しない時間を過ごしたのです。
しかし、人の目、人の感情には
そう感じないかもしれない…。
少なくとも、私だったら、
「油の注ぎ」の約束が成就する過程だなんて、
そんな風に思えない💦
主の約束が成されるまで…時間がかかるのです。
そして、状況に左右されず、主の約束を持ち続ける‼
今日、ニーチェの言葉を通して、
決してあきらめず、主を信じ続ける信仰!
目に見えなくても、根は伸ばしている。
見えなくても、成長する為に根を張っている時間!
私は、今日も主を信じる!
PS. 今日も、心を込めて一言、心の中でお祈りお願いします。「主よ。あの土地が私たち(LOVE BIBLE)に与えられますように!」(ブログ2023.04.28~)